「ザ・キー:岸壁荘の盗難事件」の感想など

以前記事にした「厄介なゲストたち」のような推理ゲームですが、かなり簡略化されたシステムで手軽に楽しめます。

全員同時プレイです。
場に2~4の重要度の手掛かりカードが散乱しているので、事件に関連しているカードのうち、犯行時刻、盗難品、逃走経路の組み合わせの手がかりを確保して推理を進めます。

ザ・キー:岸壁荘の盗難事件
ホワイトボードのようになっているので手がかりを書き込んでいける

最も早く犯行時刻、盗難品、逃走経路を特定できたと思ったら場に置いてあるカギを取って残りの全員が推理を終えるのを待ちます。
全員終わったら答え合わせ。カギを取ったプレイヤーだけは取ったカードのうち最も重要度の低いものを一枚捨てます。
判明した3桁の数字の穴にカギを差し込んで正解なら勝利です。複数のプレイヤーが正解していたら、使用したカードの重要度の合計が最も少ないプレイヤーの勝利です。

ザ・キー:岸壁荘の盗難事件
今回は赤い鍵の事件

感想など

すごく取っ付きやすく、ダウンタイムもほぼない素晴らしい推理ゲームです。簡単すぎる感じはありますが、人数が多ければ手掛かりカードの取り合いになるので早さも大事になってきます。
手がかりレベル4の科学捜査カードは非常に強烈なヒントとなっていますが、それを読み解くのにある程度時間を要します。レベル2のカード2枚の方が処理は早いかもしれません。もう知ってる情報を引かないためにもカード裏に書いてある手がかりのジャンルは大事なのですが、探している時間がもったいないです。

ザ・キー:岸壁荘の盗難事件
レベル4のカードは別紙を参照するので読み解くのに少し時間がかかる

とにかくお手軽に遊べますし、同時プレイなので短時間で遊ぶことができます。カギの種類も9種類あるので何回も遊べます。この手のゲームとしては簡単ですが、早いだけではなくヒント少なく解決した人が勝つので緊張感が保たれています。苦手な人でも遊べそうな良い推理ゲームだと思います。